個性認識学 四魂の窓

四魂の窓 あなたの個性は?

四魂の窓 あなたの個性は?

「四魂の窓」から、人間の価値観、行動傾向、あなたの人生を貫く天命をも知ることができます。

あなたの職場や家庭、恋愛やチームビルディング、マーケティングにまで活用できます。コーチングやカウンセリングなどの一対一の関係だけでなく、営業教育など多人数のグループに対しても効果を発揮します。

人の個性は、4つの本質の組み合わせから成り立っています。その4つとは、「勇 ゆう」「親 しん」「愛 あい」「智 ち」であり、人それぞれ4つの強さが異なっています。

2つの質問で、普段あなたが4つのうちのどの窓から世界を見ているのかがわかります。

その窓から覗き込んでいるあなたとは一体誰なのでしょうか?
どんな魂を持っているのでしょうか?

それを知る簡単な診断方法と日常への活用手段が、「四魂の窓」です。診断をもとに、この4つの魂を自在に操り、自分探しや不毛な人間関係の悩み、から解き放たれ天命を全うしましょう。

さっそく、あなたのことを診断してみましょう!  

四魂の窓診断

  • 勇-行動的なチャレンジの人
  • 愛-感情や思いやりを大切にする人
  • 親-平和や調和を心がけ利他的な人
  • 智-好奇心があり探究心旺盛な人

質問1.「あなたは、情熱的ですか、それとも冷静ですか?」

あなたは「両方ある!」というかもしれません。その場合はどちらが強いかというふうに考えてください。
あなたの心に答えが浮かんだら、次の質問にいきましょう。

質問2.「あなたは、合理的ですか、それとも情緒的ですか?」

合理的というのは、物事を割り切って考える傾向です。情緒的とは、情の深い傾向を意味しています。さて、あなたの答えは ?

二つの答えを掛け合わせると2×2=4で、次のような「四魂の窓」ができあがります。上記2つの質問で、あなたの答えをこの図に当てはめてみると、あなたは「勇」「親」「愛」「智」のいずれかに分類されるはずです。

例えば、「冷静」で「合理的」なら「智」の人、「情熱的」で「合理的」なら「勇」の人、「冷静」で「情緒的」なら「親」の人、「情熱的」で「情緒的」なら「愛」の人、ということになります。

さてあなたは、「勇」、「親」、「智」、それとも「愛」でしたか?

もちろん、私たちは四つの魂すべてを持っています。そのうち、どれが基本ベースといえるのか。まず、それを心にとどめて欲しいのです。

それができるようになると、今度は、あなたは「勇と愛が強いね!」とか「智に見えるけど愛を隠しているんじゃない?」などと、二魂を同時に見分けることができるようになっていきます。
頭でわかっても意味はありません。テニスでボール自然と打てるようになるまでには、反復練習が必要なのです。

それぞれの四魂の簡単な特徴は以下の通りです。

1.「勇」ベースの人

あなたの心にもっとも強く影響を与えている魂は「勇」で、とても行動的です。あなたは、友人から「人の話を聞かない」「説明しない」と言われないでしょうか?とにかく行動することが大切で、まずやってみようという考えが強いはずです。その根底には、なにがなんでも物事を達成しようという強い意志があるからです。そして、夢、達成とか、挑戦、可能性といった言葉を頻繁に使っていると思います。

2.「親」ベースの人

あなたの心にもっとも強く影響を及ぼしている魂は「親」で、とても和を尊びます。グループの皆のために役割を果たすことが最も大切です。あなたは、友人から「掴みどころがない」「何を考えているかわからない」と言われないでしょうか?常にグループの平和や調和を心がけ、皆に自分を合せ「波風を立てたくない」「皆に迷惑をかけたくない」という考えが強いはずです。したがって、つねにタイミングを測って言動を行ないます。その根底には自分より皆のために、仲間の平和のために、という強い意志があるのです。

3.「愛」ベースの人

あなたの心に強く影響を与えている魂は「愛」で、感情や思いやりを大切にします。お互いに分かり合えることが最も大切です。あなたは「話が長い」とか「前置きが長い」「気を使いすぎる」と言われないでしょうか? あるいは、あまり話さなくても結果的にあなたのことで、相手にたくさんの時間を使わせていないでしょうか。あなたには人を理解したいし、自分も理解されたいという強い思いがあります。その根底には、相手に何かしてあげたい、相手を傷つけたくない、という思いやりがあるのです。

4.「智」ベースの人

あなたの心に強く影響を与えている魂は、「智」で、好奇心があり知的な面白いことや美しいものが大好きです。ものごとの真理や興味を探究することが最も大切です。あなたは、友達から「冷たい」とか「マイペース」と言われないでしょうか? よく考えて、無駄なことをしたくないという強い考えがあります。「こうしたらよいのに。ああすればよいのに」と、人の話や行動を見てあなたは評価していませんか。その根底には、価値あるものを求めたい、美しいものを求めたいという真理を探究する思いがあり、世界を評価的に見てしまうのです。

認識論としての「四魂の窓」

どの窓から世界を見るかは、あなた次第です。人を、世界をどう見るかは認識の領域です。もしあなたがこの4つの窓から自在に世界を見ることができるようになったら、どうでしょうか。

この四魂を自在に統御できる「メタ認知」を具えることがこの「四魂の窓」の最終目的です。そのためのステップは大きく感情レベル、理性レベル、本性レベル、世界精神レベル、空レベルの五段階で分けることができます。
私たちは、非常に低いレベルの認識から非常に高いレベルの認識までを行き来しています。これを自在にコントロールする講座を個性認識学では提供しています。

参考文献

さらに探求したい人は、出口光著の以下書籍を参考にしてください。

  • 「人の心が手に取るように見えてくる」(中経出版)
  • 「聴き方革命」(中経出版)
  • 「ココロの相性がわかる四魂診断」(中経出版)